プライドは捨てる(2)
中学英文法をおさらい。
- 作者: 学研教育出版,山田暢彦
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2011/04/12
- メディア: 大型本
- 購入: 8人 クリック: 44回
- この商品を含むブログを見る
前にこっちもやったのだけど、あっさりしすぎてて本当に復習できたか手応え感じられずで。
- 作者: 稲田一
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2010/01/27
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
口語で読みやすいので、電車の中でやるにはとても良かった。
プライドは捨てる
いや、捨てなければ先に進めない。
高校入学時は満点が取れていたとしても、もうだいぶ過去の話。
ということでスタートは、2か月で1000単語マスター。600点獲得が目安の単語帳。
2月末に発売されたばかりだけど、かなり良い。
フレーズで覚える形式でイメージしやすい。
英語ヒエラルキー。私の職場編
私の職場、TOEICを指標にするとこんな感じ。
700点前半 → 「そこまでできる方ではではないです」
800点代 → 「仕事で使えるくらいには」
900点代 →「けっこうできます」
そしてワタシ。いまだにTOEIC未受験。
来年頭に受験予定だけど、とりあえず目標は600点代。
・・・お解りいただけたでしょうか。
いかに私が職場で浮いた存在であるか 汗
もうね、TOEICを受験しようと思っただけで自分を褒めたいくらいに、英語がダメなんです。
英語がトラウマすぎて「英語だけは」勉強したくない、
他の領域で頑張るから勘弁してくれ、と何年もスキップしてきました。
でも、年々英語でやり取りせねばならない機会が増えてきて、そうも言っていられなくなり。
まずはTOEIC受験からスタート。
勉強自体は好きなので、英語アレルギーを越えて取り組み始める事が最初の課題。
